代々木 上原 花屋。 アコルデ代々木上原|小田急電鉄

渋谷区代々木上原「フラワーマーケット花市場」|東京都中央卸売市場

代々木 上原 花屋

気になるあの街はどんな街だろう。 その街で活動するからこそ知り得る、街の変化の兆しや、行き交う人々の暮らしぶりを「街の先輩」に聞いてみました!「」、 第8弾は「代々木上原」です。 小田急線の代々木上原駅東口を出て、郵便局へ坂を上る途中、ポストの隣に、まるで元からそこに木々や花が茂っているかのように、街ゆく人の目印になっている花屋さんがあります。 踏み入れると、セピア調の色彩が視界に広がり、柔らかくて華やかな香りに満ちた、空間そのものがひとつの花束のようなお店が「ムギハナ」です。 オーナーの堀川英男さんに、代々木上原の日常を伺ってみました。 「ムギハナ」。 代々木上原駅東口から、小田急線の高架下をくぐり、旭坂を上ります。 だけど、顔を見るといいでしょう? 画一的な線引きはせず、ご自分の感性で選んだ、大切に育てられた花でお店を満たしたいと言う堀川さん。 少し離れたところに本店があり、そんなわけで、お店の正式名称は「mugihana 2nd」だそうです。 「これも結構珍しいもので、南アフリカから来てるんですよ。 いつぞや、この花を作ってる人がうちの店に見に来ることになったことがありました」(写真左下)と、花にまつわるエピソードは尽きません。 普段は閉じている本店は、代々木上原らしいかわいい路地にひっそりと佇みます。 上原は「この花見たことないね、いいね」って、僕の選んだ花を面白がってくれる人が多くて、お客さんとの距離が近いと感じていました。 最後は人ですね。 人に尽きます。 10年前に店を構えた当時は、商店街にお豆腐やさん、魚屋さん、お肉屋さんとあり、そこに花屋が加わったといった具合に、人もお店も日常の風景に溶け込みやすかったのだとか。 今も客足絶えない老舗のお豆腐屋さんの「太田屋」。 変わらない路地裏。 プロポーズの花を選びに来た男性が、今度は奥さんと共に結婚式の花を選び、子供が生まれたと報告してくれる喜び。 そして、涙をこらえ、溢れる思いを一輪に託す今生の別れの哀しみ。 お客様との思い出はずっと心に残るそう。 花は特に気持ちを込めやすいと思います。 楽しい時もそうですが、哀しい時も花は寄り添ってくれます。 そういう意味で、花屋は日常と密接になれると思うんです。 嬉しい時もあるけど哀しい時もある、誕生日もプロポーズも日常の一部ですからね。 だから、僕はお客さんと一緒に選んで、季節の移り変わりや世代を超えて付き合っていける花屋を作りたかったんです。 店舗拡大の話もあったのだけど、僕は手が届くところでやりたくてね。 毎日のことだから。 いらっしゃいませ。 近所にあるレストラン「シャントレル」の奥さまが、自転車でお花を買いにいらっしゃいました。 ムギハナにも自転車に乗ってやってくる地元のお客さんが多いのだとか。 堀川さんはお客様とお店を見回し、花の種類、いつまで飾る予定か、どんな雰囲気が好みかなど自然に聞きながらリズミカルに花を切り出していきます。 枝が広がった花束にシンプルなラッピング、10分足らずで花束が完成、締めて1,800円です。 奥さまは自転車に長い枝の花束を乗せ、坂を下って行きました。 あまりの早さに驚くと、シャントレルさんに限らず、花選びに長い時間は要さないとのことです。 付かず離れず、週に一回、必ずお花を買いに来る間柄。 日々の積み重ねの中で自然に生まれたコミュニティーがここにはあります。 花束を買って帰る日常のその実は、牛乳やパンのように、花束を自転車のカゴに乗せ、坂を上り降りするということなのかも・・・と思わせる取材中の代々木上原の出来事でした。 平日の代々木上原を歩いてみると、実感するのが自転車の多さ。 お洒落なカフェの前に立て掛けられた海外ブランドの自転車に加え、ママチャリを鳴らし坂を登るマダムや、子育てに大忙しなお母さんが電動自転車にまたがり颯爽と坂を下っていく光景がそこかしこで見られます。 ここ数年の街の変化について堀川さんは説明します。 2015年にオープンし、代々木上原の新たな顔となった「NODE UEHARA」。 外から人が入ってくる街になったのは確かですね。 また、若い世代の家族連れも格段に増えました。 昔は、この坂のすぐそこは崖でしたし、井の頭通りも細かったです。 けれど、風景が変わったと言えば駅前くらいかもしれませんね、そのぐらいだからいいのかもしれないですけどね。 上:ここ数年での変化が著しい代々木上原駅周辺。 /左下:ベビーカーを押すママの姿が目立ちます。 /右下:代々木上原と言えば、小田急線が通ります。 低層の住居地が広がり、開発が進んでもこの街の空気を変えるほどの変化はなく、むしろ新しいものが歴史あるものに馴染んでいくような変容のようです。 この鉢の木は、開店当時からあって、一目惚れしちゃったものなんです。 どこまで、伸びるかな~。 店の2階部分まで伸びているポスト隣の大きな木を見つめながら堀川さん。 静かにこだわりを持ち続け、木や花の話をする堀川さんから、温かみが滲み出るように感じられます。 坂道の風景を今日も静かに見つめるムギハナ店先の大きな鉢植え。 もちろん時代と共に自然に変化する部分もあると思うけど、日々を積み重ねて淡々とやっていければいいですね。 変わらない雰囲気というか、子供が大人になり、人のつながりが常にあって、やがてはお客さん同士が知り合いになって、輪が広がる場所、ずっとそこにあるものは変わらない街であればいいと思います。 路地裏には古民家を改装した新しいお店が点在します。 訪れたのは、夕暮れ時が近づく頃。 お店は明かりを落とし、夜のオープン準備中のよう。 辺りにはニンニクと野菜とローリエの香りが立ち込めて思わず目を閉じ「おいしそう~」と、この街の家庭的な一面に包まれます。 シンプルに見えて手の込んだスープを一口飲んで顔を上げると、ムギハナで買った花が目に入り心が和むーーそんなディナーの光景が目に浮かびました。 地元のみならず遠方からのファンも多いフレンチLes Chanterelles(シャントレル)。 あれもこれも、もっと欲しいとは思わない。 時間もお金も愛情も、ゆとりを持って手にするために取捨選択を重ねてきた。 やがて、それが自然で気取りのない、スタイルのある日常へと繋がってゆき、そしてその日常を積み重ねることが誇りとなる。 花を買って自転車に乗せて帰る、そんな日常の豊さが代々木上原にはあるようです。 ムギハナの店先にて、結構なサイズの花束も意外と安定して自転車のカゴに乗るようです。 花を買って帰ると言っても、花の種類は様々です。 もし、大輪のバラの花束を持って帰るなら、そこは白金エリア辺りかもしれません。 もし、ニコライバーグマンの宝石のようなフラワーボックスを持ち帰りたいと思うなら、そのお家は表参道、青山エリアにあるのかもしれません。 いやいや、気取りのないセロファン紙に包まれたワンコインの温かい花束がいいのですと言うのなら、降りる駅は菊名でしょうか? それらのどれでもなく、どれにも通じるような花束がいい、自分のお財布を開いて持って帰りたいのは、自然だけど細部まで計算されたさりげなくお洒落な花束がいい、と思っているならしっくりくるかもしれません、代々木上原。 その時はこの街の上り坂、下り坂、ぜひ自転車で家路へ向かってみては? <mugihana> 住所:東京都渋谷区上原1丁目36-14 営業時間:10:00〜19:00(日曜・祝日は10:00~18:00)火曜定休 ウェブサイト: 取材・文:國井千穂/撮影:國井千穂・cowcamo編集部/編集:THE EAST TIMES・cowcamo編集部.

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代々木上原の花屋 MAG BY LOUISEから花と女の人生をテーマにしたアートブックFLOWER magazine 2号目 4月8日発売!|MAG BY LOUISEのプレスリリース

代々木 上原 花屋

気になるあの街はどんな街だろう。 その街で活動するからこそ知り得る、街の変化の兆しや、行き交う人々の暮らしぶりを「街の先輩」に聞いてみました!「」、 第8弾は「代々木上原」です。 小田急線の代々木上原駅東口を出て、郵便局へ坂を上る途中、ポストの隣に、まるで元からそこに木々や花が茂っているかのように、街ゆく人の目印になっている花屋さんがあります。 踏み入れると、セピア調の色彩が視界に広がり、柔らかくて華やかな香りに満ちた、空間そのものがひとつの花束のようなお店が「ムギハナ」です。 オーナーの堀川英男さんに、代々木上原の日常を伺ってみました。 「ムギハナ」。 代々木上原駅東口から、小田急線の高架下をくぐり、旭坂を上ります。 だけど、顔を見るといいでしょう? 画一的な線引きはせず、ご自分の感性で選んだ、大切に育てられた花でお店を満たしたいと言う堀川さん。 少し離れたところに本店があり、そんなわけで、お店の正式名称は「mugihana 2nd」だそうです。 「これも結構珍しいもので、南アフリカから来てるんですよ。 いつぞや、この花を作ってる人がうちの店に見に来ることになったことがありました」(写真左下)と、花にまつわるエピソードは尽きません。 普段は閉じている本店は、代々木上原らしいかわいい路地にひっそりと佇みます。 上原は「この花見たことないね、いいね」って、僕の選んだ花を面白がってくれる人が多くて、お客さんとの距離が近いと感じていました。 最後は人ですね。 人に尽きます。 10年前に店を構えた当時は、商店街にお豆腐やさん、魚屋さん、お肉屋さんとあり、そこに花屋が加わったといった具合に、人もお店も日常の風景に溶け込みやすかったのだとか。 今も客足絶えない老舗のお豆腐屋さんの「太田屋」。 変わらない路地裏。 プロポーズの花を選びに来た男性が、今度は奥さんと共に結婚式の花を選び、子供が生まれたと報告してくれる喜び。 そして、涙をこらえ、溢れる思いを一輪に託す今生の別れの哀しみ。 お客様との思い出はずっと心に残るそう。 花は特に気持ちを込めやすいと思います。 楽しい時もそうですが、哀しい時も花は寄り添ってくれます。 そういう意味で、花屋は日常と密接になれると思うんです。 嬉しい時もあるけど哀しい時もある、誕生日もプロポーズも日常の一部ですからね。 だから、僕はお客さんと一緒に選んで、季節の移り変わりや世代を超えて付き合っていける花屋を作りたかったんです。 店舗拡大の話もあったのだけど、僕は手が届くところでやりたくてね。 毎日のことだから。 いらっしゃいませ。 近所にあるレストラン「シャントレル」の奥さまが、自転車でお花を買いにいらっしゃいました。 ムギハナにも自転車に乗ってやってくる地元のお客さんが多いのだとか。 堀川さんはお客様とお店を見回し、花の種類、いつまで飾る予定か、どんな雰囲気が好みかなど自然に聞きながらリズミカルに花を切り出していきます。 枝が広がった花束にシンプルなラッピング、10分足らずで花束が完成、締めて1,800円です。 奥さまは自転車に長い枝の花束を乗せ、坂を下って行きました。 あまりの早さに驚くと、シャントレルさんに限らず、花選びに長い時間は要さないとのことです。 付かず離れず、週に一回、必ずお花を買いに来る間柄。 日々の積み重ねの中で自然に生まれたコミュニティーがここにはあります。 花束を買って帰る日常のその実は、牛乳やパンのように、花束を自転車のカゴに乗せ、坂を上り降りするということなのかも・・・と思わせる取材中の代々木上原の出来事でした。 平日の代々木上原を歩いてみると、実感するのが自転車の多さ。 お洒落なカフェの前に立て掛けられた海外ブランドの自転車に加え、ママチャリを鳴らし坂を登るマダムや、子育てに大忙しなお母さんが電動自転車にまたがり颯爽と坂を下っていく光景がそこかしこで見られます。 ここ数年の街の変化について堀川さんは説明します。 2015年にオープンし、代々木上原の新たな顔となった「NODE UEHARA」。 外から人が入ってくる街になったのは確かですね。 また、若い世代の家族連れも格段に増えました。 昔は、この坂のすぐそこは崖でしたし、井の頭通りも細かったです。 けれど、風景が変わったと言えば駅前くらいかもしれませんね、そのぐらいだからいいのかもしれないですけどね。 上:ここ数年での変化が著しい代々木上原駅周辺。 /左下:ベビーカーを押すママの姿が目立ちます。 /右下:代々木上原と言えば、小田急線が通ります。 低層の住居地が広がり、開発が進んでもこの街の空気を変えるほどの変化はなく、むしろ新しいものが歴史あるものに馴染んでいくような変容のようです。 この鉢の木は、開店当時からあって、一目惚れしちゃったものなんです。 どこまで、伸びるかな~。 店の2階部分まで伸びているポスト隣の大きな木を見つめながら堀川さん。 静かにこだわりを持ち続け、木や花の話をする堀川さんから、温かみが滲み出るように感じられます。 坂道の風景を今日も静かに見つめるムギハナ店先の大きな鉢植え。 もちろん時代と共に自然に変化する部分もあると思うけど、日々を積み重ねて淡々とやっていければいいですね。 変わらない雰囲気というか、子供が大人になり、人のつながりが常にあって、やがてはお客さん同士が知り合いになって、輪が広がる場所、ずっとそこにあるものは変わらない街であればいいと思います。 路地裏には古民家を改装した新しいお店が点在します。 訪れたのは、夕暮れ時が近づく頃。 お店は明かりを落とし、夜のオープン準備中のよう。 辺りにはニンニクと野菜とローリエの香りが立ち込めて思わず目を閉じ「おいしそう~」と、この街の家庭的な一面に包まれます。 シンプルに見えて手の込んだスープを一口飲んで顔を上げると、ムギハナで買った花が目に入り心が和むーーそんなディナーの光景が目に浮かびました。 地元のみならず遠方からのファンも多いフレンチLes Chanterelles(シャントレル)。 あれもこれも、もっと欲しいとは思わない。 時間もお金も愛情も、ゆとりを持って手にするために取捨選択を重ねてきた。 やがて、それが自然で気取りのない、スタイルのある日常へと繋がってゆき、そしてその日常を積み重ねることが誇りとなる。 花を買って自転車に乗せて帰る、そんな日常の豊さが代々木上原にはあるようです。 ムギハナの店先にて、結構なサイズの花束も意外と安定して自転車のカゴに乗るようです。 花を買って帰ると言っても、花の種類は様々です。 もし、大輪のバラの花束を持って帰るなら、そこは白金エリア辺りかもしれません。 もし、ニコライバーグマンの宝石のようなフラワーボックスを持ち帰りたいと思うなら、そのお家は表参道、青山エリアにあるのかもしれません。 いやいや、気取りのないセロファン紙に包まれたワンコインの温かい花束がいいのですと言うのなら、降りる駅は菊名でしょうか? それらのどれでもなく、どれにも通じるような花束がいい、自分のお財布を開いて持って帰りたいのは、自然だけど細部まで計算されたさりげなくお洒落な花束がいい、と思っているならしっくりくるかもしれません、代々木上原。 その時はこの街の上り坂、下り坂、ぜひ自転車で家路へ向かってみては? <mugihana> 住所:東京都渋谷区上原1丁目36-14 営業時間:10:00〜19:00(日曜・祝日は10:00~18:00)火曜定休 ウェブサイト: 取材・文:國井千穂/撮影:國井千穂・cowcamo編集部/編集:THE EAST TIMES・cowcamo編集部.

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鮨武 (スシタケ)

代々木 上原 花屋

花は、もっと自由になれる。 お花屋さんは、ちょっと特別な場所かもしれません。 お祝いごとのときに、なにかの節目に、思い浮かべる花。 わたしたちは、そんな花を、もっと毎日に近づけたいと考えています。 たとえば、ウッドフレームやガラス瓶の中に入れて、 あなた独自のテイストでインテリアとして仕上げてみたり、 お茶や、日々の食材の中に加えてみたり。 花をひとつのプロダクトと捉えたら、 花はもっと自由になれます。 ブーケやアレンジメントといったカタチや、 華やかさ、特定の色だけにこだわる必要もありません。 お客さまが想いをこめたその環境を引き立てるために ベストのカタチを追求していけばいいのです。 花からインスピレーションをもらい、 自分なりのアレンジの仕方を想像してワクワクする。 私たちは、そんなお花屋さんを目指しています。 花というプロダクトに、もっと遊び心を。 Let flowers bloom. Perhaps flower shops can be a bit special. A celebration or milestone inspiring you that special arrangement to give. Beyond the celebratory occasions, we welcome you to embrace a fresh outlook: a new shift in imagining that special-day flower to making them your everyday flower. It cold be infusing them as a tea blend or adding a little touch of flowers in your latest seasonal cuisine. By embracing flowers as a form of product invites in the potential of flowers to be in full bloom. Come embrace a playful approach to flowers.

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