トワイライト エクスプレス。 JR EF81・24系トワイライトエクスプレス基本セットA|鉄道模型 TOMIX 公式サイト|株式会社トミーテック

24系「トワイライトエクスプレス」B寝台 座席・車内・シート・座り心地・乗り心地

トワイライト エクスプレス

24系「トワイライトエクスプレス」 - 開放型B寝台 大阪から札幌までを結んでいる臨時寝台特急がこの「トワイライトエクスプレス」です。 日本国内では最長距離を結ぶ寝台列車で、大阪〜札幌までは21〜22時間、ほぼ丸一日かかります。 1989年の運行開始以来、特に個室寝台は凄まじいほどの人気を誇っており、特に先頭部分の「スイート」はプラチナチケットと呼ばれてきました。 2010年度に入っても何だかんだでその人気は続いてきましたが、2015年の3月をもってすでに廃止が決まっています。 廃止の理由としては、北陸新幹線の延伸開業で、トワイライトエクスプレスの走行区間である北陸本線の一部が第三セクターに移管されることになったためだとか。 そのため、車両そのものはまだしばらく残るようです。 写真は早朝の長岡駅にたたずむトワイライトエクスプレス。 本州はトワイライトカラーのEF81が牽引します。 ヘッドマークをアップで。 夕暮れの海をイメージした、おしゃれなデザインのヘッドマークです。 私が撮影したものはやや埃をかぶっており全体的にくすんでいます(笑)。 デビュー当時の写真を見てみると今よりやや鮮やかな感じだったようですね。 札幌寄りの最後尾はこんな感じ。 札幌寄りは電源車(いわゆるカニ)となっています。 こちらにもテールマークがついており、絵柄は先ほど紹介したヘッドマークと同一です。 車体側面の様子。 車両そのものは他のブルートレインと同じ24系ですが、車体が深い緑色のため、見た目のイメージがかなり違って見えるように思います。 8・9号車 開放式B寝台 さて、まずは8・9号車に連結されている開放式B寝台から見ていきます。 車内は2段式の寝台がボックスシート状に並ぶ、よく見なれた「寝台車の車内」です。 そうはいっても車内は木目調とブラウンを多用して、開放式B寝台ながらもかなりの高級感が感じられ、他のブルートレインのB寝台(たとえばなど)との差は歴然としています。 トワイライトエクスプレスの開放式B寝台は、寝台の入り口部分に扉がついており、4人で利用する場合は車掌の方にお願いして鍵を借りることで、簡単な個室にすることができます。 そのため、一部では「Bコンパート」などと呼ばれることもあります。 寝台の入り口脇には寝台番号の表記が。 こちらのデザインもトワイライトエクスプレスのロゴが入ったものになっており、B寝台ながら隅々まで高級感を出そうとした努力が垣間見えます。 というわけで寝台の全景の様子。 2段ベッドがボックス席状に配置されています。 木目調の導入やシックな柄のモケットの採用などにより、寝台車に見られる「無骨さ」はかなり軽減されているように感じます。 トワイライトエクスプレスはその走行距離から、昼間の時間帯に走行する区間もそれなりに長くなっています。 そのため、寝台のリネン類はデフォルトでは上段寝台にまとめて置かれているようです。 下段寝台のアップ。 内装などはそこそこ豪華ですが、寝台そのものは幅の拡大、詰め物の増強などがなされているわけではないので、横になった感覚は通常のB寝台と何ら変わりはありません。 寝台幅は昔ながらの70cm。 カーテンを隔てた70cmの空間を、単なる狭苦しいだけの空間と捉えるか、それでも寝台列車であることに価値を見出すかはその人次第でしょうが、実際に寝てみると、ちょっと大きめの荷物を置いたらかなり圧迫感を感じます。 大荷物の方は、寝台と寝台の間の部分、または廊下に置いている方が多かったように感じます。 変わってこちらが上段寝台の様子。 転落防止紐も寝台のモケットの柄に合わせられています。 寝台に横になった状態では景色も見えませんし、狭いはしごをのぼらなければならないなど、居住性は決して良いとは言えません。 また、車体の高い位置にあるため、区間によってはかなり揺れます。 どうでもいい話ですがトワイライトエクスプレス(や北斗星)は、下段寝台と上段寝台の寝台料金が同額です。 空席があれば、なるべく下段寝台を利用された方が無難ではないかと思います。 リネン類をまとめて撮影。 一番下は毛布、その上がシーツ、その上に寝巻用のガウン、一番上が枕となります。 寝台列車の寝巻は、JRのロゴが入った浴衣が一種「定番」ですが、トワイライトエクスプレスでは車体の色に合わせた緑系のものが使われています。 洗面台 デッキの洗面台の様子。 こちらも木目調を積極的に取り入れたおしゃれなデザインとなっており、よくも悪くも30年前の車両という感じはしないような気がします。 洗面台のアップ。 リニューアルされた洗面台とは裏腹に、下にある金属製のごみ箱はデビュー当時と変わっていないギャップが面白いです。 洗面台脇には、水量の残量を示すメーターがついています。 札幌から乗車すると、大阪に着くころには半分程度まで落ちているものが多いです(笑)。 洗面台には電気カミソリ用のコンセントが備わります。 最近はここに携帯電話の充電器をつないで充電している方を多く見かけるので、実質的な「携帯電話充電スペース」となっているような感じがします(笑)。 もっとも、本来の使い方ではない以上、利用する際には自己責任で使いましょう。 車両概説 デビュー年:1989年7月21日(列車 寝台列車の主力車両。 当初B寝台は3段式で登場したが、その後寝台列車の需要減少や設備改善のために、現在は全てが2段式になっている。 車体構造はその前に登場した14系とほぼ同様だが、1972年11月の北陸トンネル火災事故の教訓をきっかけに、防火対策を強化したほか、電源は集中電源式が使用されている。 24系の中には、サシ481、489などから改造されて食堂車となったもの(北斗星などで使用)、また20系の電源車カヤ21から改造され、24系の電源車となったものもあるが、後者は全車廃車済み。 寝台列車自体の縮小に伴い、本系列も数を減らしつつある。 北海道の海岸沿いをゆくトワイライトエクスプレスの車内から。

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寝台特急トワイライトエクスプレス・ロイヤル初乗車

トワイライト エクスプレス

トワイライトエクスプレス(平成27年3月廃止)のロイヤルに乗りました。 初めてのロイヤル乗車でした。 寝台券は、インターネットので知り合った方から譲っていただきました。 仕事の都合で発売開始日に10時打ちができない私に代わって、何人かの方が10時打ちに協力してくださいました。 そのうちの一人の方が、ロイヤルの寝台券を確保したとのことで、その方から譲っていただきました。 当日は、入線の1時間前に大阪駅10番のりばへ行きました。 食堂車のクルーや車掌が集まっています。 クルーが整列しています。 トワイライトの入線です。 この日、乗った2号車、スロネ25-503です。 車内の様子です。 いよいよ部屋へ入ります。 私の部屋は、2号車4番でした。 個室内の様子です。 通路側にも窓があるので、部屋にいながらにして両側の車窓を見ることができます。 荷物棚です。 真ん中のスイッチが、ソファ・ベッドの切り替えスイッチです。 なかなか座り心地のよいソファです。 シャワールームです。 洗面台と便器です。 通常は、このように収納されています。 ドライヤーと電話器です。 この電話は、食堂車につながります。 テレビがあります。 トワイライトエクスプレスのエンブレム入りのスリッパです。 ひとつは、持って帰りました。 カギはカードキー式です。 個室内の窓から大阪駅の11番ホームを眺めます。 そうこうするうちに、トワイライトエクスプレスは定刻どおり大阪駅を発車しました。 ウェルカムドリンクが届きました。 アルコールが苦手なので、コーヒーを注文しました。 車内販売で、旅のしおりを購入しました。 3号車食堂車ダイナープレヤデスです。 ランチタイムでオムライスを注文しました。 この上にかかっているケチャップが、トマトがよく効いていて、おいしかったです。 ランチタイムから戻ってくると、車掌からアメニティグッズを受け取りました。 歯ブラシだけ使って、あとはそのまま使わずに残してあります。 車内販売のアイスクリームです。 よく見ると、折りたたみ式テーブルにキズがついています。 テーブルを出したまま、ベッドの操作をしたのでしょうか!? ディナータイムまで、しばらく部屋でのんびりと。。 ディナータイムです。 この日は、フランス料理のフルコースを予約しました。 牛フィレ肉のステーキ マスタードソース 緑レンズ豆の煮込み添え ラム酒風味のババ(デザート) 食後のコーヒー 夕食後は部屋でのんびりしつつ、ソファをベッドにして就寝しました。。 翌朝、、 モーニングコーヒーです。 食堂車にて朝食。 和食を注文しました。 ロイヤルは居心地がよく、食堂車に行った以外は、ほとんど部屋にいました。 車窓を眺めるよりも、部屋の中を眺めていました。 札幌駅にて (平成22年7月乗車).

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寝台特急トワイライトエクスプレス・ロイヤル初乗車

トワイライト エクスプレス

みなさん、寝台列車の旅、楽しんでますか? 「北斗星」、「サンライズエクスプレス」と、人気の寝台特急をご紹介してきた「はじめての寝台列車」シリーズですが、今回バーチャル乗車いただくのは、寝台列車「トワイライトエクスプレス」。 大阪~札幌間を日本海に沿って北陸から東北地方を縦断し、青函トンネルをくぐり、北の大地へと夢を運ぶ、日本一長い距離を走る豪華寝台特急列車です。 スイートからBコンパートメントまでの多彩なルームプラン、フランス料理のフルコースディナーが楽しめるレストランカー、海側を向いたソファが並ぶサロンカーなど、その車内はまさにプレミアム。 約22時間におよぶ長い旅路も、もっと乗っていたいと思ってしまうことまちがいなしの列車といえるでしょう。 それもそのはず、「トワイライトエクスプレス」は、「北斗星」や「サンライズエクスプレス」のように毎日運転される定期列車ではなく、曜日限定で運転するいわゆる臨時列車の仲間なのです。 ですから、全国版の大型時刻表『JR時刻表』では本文ページに掲載されていますが、小型版の『コンパス時刻表』などでは、黄色の巻頭ページ「臨時列車ご案内」に掲載されています。 こんなところにもますます特別な列車なんだという、プレミアム感が漂いますね。 きっぷの購入方法は「北斗星」などの寝台列車と同じで、乗車する区間の乗車券(運賃)+特急券(特急料金)+寝台券(寝台料金)が必要となります。 特急券や寝台券の料金の仕組みは、の回で詳しく説明していますので、興味のある方はぜひご覧ください。 購入は全国のJRの駅のみどりの窓口のほか、旅行会社の窓口などでできます。 寝台列車ですのでネットでの予約はできませんが、JR西日本では電話予約サービス(TEL. 0088-24-5489)があり、予約後にJR西日本・JR四国・JR九州の主な駅のみどりの窓口や券売機などできっぷを受け取れるほか、きっぷの宅配サービスも頼むことができます(クレジットカードが必要)。 運賃+料金の一例を示しますと、大阪~札幌間でスイート(A寝台2人個室)が4万4810円(1人分)、ロイヤル(A寝台1人個室)が3万6500円、シングルツイン(B寝台1人個室)が2万8490円、ツイン(B寝台2人個室)が2万7480円(1人分)、Bコンパート(B寝台上・下段)が2万5620円となります。 大阪発の列車の場合、大阪を発車するのはお昼前。 ということは、食堂車でランチを楽しむことができるのです(札幌発はティータイムメニュー)。 メニューはハンバーグステーキやビーフシチューといった本格的なものから、ビーフカレー、オムライス、海老マカロニグラタンやサラダなどのアラカルトまで。 厨房で調理されたあたたかい料理がお昼から味わえるのは、日本の列車では「トワイライトエクスプレス」だけなのです。 そしてお待ちかねのディナータイムは、17時30分と19時30分からの2回で、シェフが腕によりをかけたフランス料理のフルコースディナーが楽しめます。 メニューは季節ごとに変わり、この冬のメニューでは、フォワグラのコンフィ、すっぽんのコンソメ、クエのソテー、黒毛和牛のステーキ、デザートにコーヒー・紅茶など、日本海に沈みゆく夕日を眺めながら優雅なひとときを過ごすことができます。 このディナーコースの料金は1万2000円。 きっぷの購入と同時にみどりの窓口などで予約することが必要です。 また、お部屋にデリバリーされる和食メニューの「日本海会席御膳」(6000円)もありますので、お好みに合わせてチョイスしてください。 寝台列車「トワイライトエクスプレス」の味覚は、これだけではありません。 ディナータイムが終わったあとはパブタイムの営業(21~23時)もあります。 シャンパン、ワイン、ウイスキー、ビール、ソフトドリンクなど豊富なドリンクメニューに、スモークサーモンやソーセージなどのおつまみも充実。 漆黒の闇の中に流れゆく町の灯りを見つけながらのひとときは、きっと素晴らしい思い出になることでしょう。 パブタイムは予約不要で利用できます。 深夜に青函トンネルを抜けて北海道へと渡った「トワイライトエクスプレス」(札幌行きの場合)は、目覚めれば北の雄大な大地の中を疾走しています。 食堂車では6時からがモーニングタイム。 洋朝食と和朝食からセレクトできるメニュー(各1575円)は、前日に車内で予約がとられ、指定の時間に食堂車へと向かいます。 朝日が差し込むテーブルで味わうモーニングコーヒーもまた格別です。 さあ、いかがでしたか、日本一のプレミアムトレインの旅は。 「トワイライトエクスプレス」は、まもなく札幌に到着です。 もっとずっと乗っていたいところですが、シャワーでも浴びてシャキッとしましょうか。 それともサロンカーでもうすぐお別れとなる快適な乗り心地を堪能しましょうか。 大阪~札幌間、1500km。 日本にもこんなに豪華で素敵な旅が楽しめる列車があるんです。 一生の思い出の旅に、「トワイライトエクスプレス」へようこそ!.

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