ガウン テクニック 手順。 個人防護具(マスク・手袋・エプロン・ガウン)の正しい着脱方法|スタンダード・プリコーション

院内感染を防ぐための個人防護具の正しい着脱方法|朝日衛生材料

ガウン テクニック 手順

こんにちは べるーがです。 今回は、今こそ再確認しておきたい医療・福祉従事者の感染予防のための「 正しいガウンテクニック」について、 後半として「外し方編」をお送りいたします。 せっかく感染予防のために使っている プラスティックエプロンや エンボス手袋も、 付け方・はずし方が間違っていると意味がなくなってしまいます。 特に、ウイルスなどが付着したガウンや手袋を外して処分する際に細心の注意を払わないと、 逆に感染を拡大させてしまう危険があるのです! 付け方ももちろん大切ですが、外し方を再度確認して感染防止にお役に立てたら嬉しいです。 医療物資が各所で不足している中、別のもので代用していらっしゃるところもあるかと思います。 今回は基本的な長袖のプラスティックエプロンでの説明とさせていただきますが、 他のものでもこれを応用できるかと思います。 もう現場で働いていらっしゃる方はご存知の方ばかりだと思いますが、 再確認という意味でもぜひ読んでいたただけたらと思います。 ガウンテクニックとは それでは、「ガウンテクニック」についておさらいです。 ガウンテクニックにも大きく分けて2種類あります。 皮膚を切開するということは、患者さんは通常の感染リスクよりも何倍も高い状態となります。 医師や看護師の体に付着したものが患者さんに触れないようにするため、 滅菌されたものを着用して、患者さんに触れる箇所は絶対に非滅菌のものが触れないようにします。 この場合、 清潔なのは表側であり、自分に触れている内側は不潔扱いとなります。 この場合、 清潔なのは内側であり、表側が不潔扱いとなります。 このように、ガウンテクニックを行う目的によって清潔・不潔の面が変わり、 ガウンテクニックの手順も変わってきます。 本記事で取り上げるのは、コロナウイルスが猛威をふるっている今とても重要となっている 2つ目のガウンテクニックについてです。 付け方と外し方を、2回に分けてご説明いたします。 今回は「 外し 方」についてです。 こちらには実際につけ外ししている動画も載せてくださっています。 文字だけではわかりづらい部分もあるかと思いますので、ぜひ見てみてはいかがでしょうか。 ガウンテクニックの流れ【外し方】 それでは、「感染拡大」という意味で付け方よりも大切とも言える「外し方」をご説明いたします。 手袋をはずす まずは使っていた手袋を外します。 汚染されている外側を中にして、処分します。 片方の手袋を袖口から裏返すようにして外し、外した手袋をもう片方の手で握って同じように裏返すように外します。 汚染されている表側には触れないように気をつけましょう。 外したら、事前に準備していた感染ゴミ用のビニール袋に捨てます。 前回の記事でも書きましたが、このように一番始めに手袋を外さなくてはいけないため、 このあと素手にならないためにもあらかじめ数枚手袋を重ねてはめておくと良いです。 そして手袋には目に見えない穴が空いていることがあるので、外したあとここで必ず手指消毒を行います。 ゴーグルをはずす ゴーグルをしている場合には、このタイミングでゴーグルを外します。 レンズの部分が一番汚染されている部分なので、そこに触れないように耳の部分を持って外します。 ゴーグルは消毒して再利用することが多いと思いますので、 処分する感染ゴミ用のビニール袋とは別のビニール袋に入れて、軽く口をしばっておきましょう。 (袋の口があいたまま感染物を移動させることは、感染を広げる可能性があるためです。 ) ここでも再度、手指消毒を行います。 ガウンをはずす そして、着ていたガウンを外します。 汚染された表側には触れず、そしてガウンに付着した感染物を撒き散らさないようにそーっと行いましょう。 首のひもを破って外す。 表側に触れないよう気をつけながら袖を片方ずつ抜く。 抜いた袖をお腹のあたりでまとめる。 すその部分も汚染された表側が中になるようにそーっとお腹の方にまとめていく。 まとめた部分を片手で押さえつつ、もう片方の手で腰のひもを破って外す。 最後に表になっていた部分が全て中になるように小さくまとめて、感染ゴミ用ビニール袋に入れる。 そして、手指消毒を行います。 マスクをはずす 最後に、マスクの表面には触れずに耳のゴムの部分をつまんで外して感染ゴミ用ビニール袋に入れます。 そして最後にまた手指消毒をして、終了です。 感染ゴミ用ビニール袋は、部屋を出る前に口をきっちり結び密閉します。 この感染ゴミと別にしていたゴーグルを持って、部屋を出ます。 まとめ いかがだったでしょうか。 この記事は、「医療従事者の方や介護士の方に今だからこそ再確認していただきたい」というのもありますが 医療従事者ではない方にも読んでいただきたい記事でもあります。 「感染予防」と一口に言っても、一度部屋に入って患者さんに対して何かケアをするたびに 最低限これを行わなくてはいけない、ということです。 もっと徹底的に、履き物も変えたり消毒したりしている病院もあります。 感染症の患者さんを受け入れてくださっている病院では、人にうつらない病気の患者さんに対するケアと比べて 患者さん一人に対して行うケアの時間や労力がケタ違いなのです。 「医療崩壊」という言葉の裏側の一面が、この「ガウンテクニック」一つを知っていただくだけでも おわかりいただけるのではないでしょうか。 私の記事が、微力ながらもどなたかのお役に立てたら嬉しいです。 東京都内で5年以上介護士として働いている "べるーが"と申します! (26歳。 ----------------------------------------------- 異業種からの転職を経て、無資格で働きながら初任者研修を取得。 その後3年以上の実務経験を積み、常勤として勤務しながら実務者研修、介護福祉士を取得。 ----------------------------------------------- 人気記事.

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無菌操作の看護技術|目的や2つの方法・手順、注意点

ガウン テクニック 手順

Contents• ガウンテクニックの目的 ガウンテクニックの目的は未滅菌ガウンの場合と滅菌ガウンの場合において実施する目的が異なります。 未滅菌ガウンの場合 易感染状態の患者を感染源(病室外の病原体)から守る ガウンの裏側は、看護師などの衣服などを経由して病原微生物が付着していると考えるので、ガウンの表側を清潔とみなします。 感染性病原微生物を排出している患者から医療者や他の患者を守る ガウンの表側が患者の排出する病原微生物が存在していると考えて、ガウンの裏側が清潔とみなします どちらの目的であっても、基本的にガウンかけが病室内にある場合は ガウンを外表にかけておくようにします。 また、反対にガウンかけが病室外にある場合はガウンは中表になるようにすることを覚えておきましょう。 滅菌ガウンを使用する場合 滅菌ガウンの使用を必要とするケースは、救急外来や手術室、内視鏡室、血管造影室(一般病棟でも特別な処置が必要な場合)などが挙げられます。 ガウンの表側は全て清潔、裏側は自分に触れた時点で全て不潔であると考えられています。 そのため、手術や処置の途中でガウンを交換する際には、ガウンを全て裏返しながら脱ぎ、再度新しいガウンを着るように教育されます。 未滅菌ガウンの手順 未滅菌ガウンの着用・脱用手順は下記のとおりです。 着用手順 1)着用するガウンを取り出します 2)ガウンを大きく広げます 3)ガウンの袖に腕を通す(介助者は肩ひもをしっかりと保持してあげてください) 4)介助者に肩紐と腰紐をしっかりと結んでもらう 5)ベルトホルダーを介助者に渡します(介助者はホルダーの赤い部分を受け取る) 6)腰ひもを回す(介助者はホルダーをしっかり保持してください) 7)ベルトホルダーから紐を外します(介助者はホルダーから紐が外れるように持ちます) 8)腰紐を結ぶ 9)滅菌手袋を装着する ガウンテクニックの注意点 当然のことですが、 ガウンだけでなく帽子や手袋などを正しく装着することも大切です。 特に手術室などでは装着の手順が細かく定められていて、時間をかけて清潔な状態を保つことを徹底しています。 近年では使い捨てのガウンや手袋なども多用されていますが、それらを廃棄する際にも十分に注意する必要があります。 おすすめ看護師転職サイトTOP3 「仕事が忙しい」「休日が少ない」「残業が多い」「人間関係で悩んでいる」など、職場内で悩みを抱えている看護師は大勢います。 中にはストレスを抱え込んで体調を崩してしまい、看護師の仕事を辞めようと考えている方も・・・。 せっかく勉強して念願の看護師になったのに、看護師を辞めるのは勿体ないです。 そんな方は 看護師の転職サイトに登録することをお勧めします。 実際に看護師の仕事を辞める前に転職をして職場を変えることで悩みが解決するケースがたくさんあります。 どの転職サイトも登録無料です。 担当のコンサルタントさんがあなたの悩みを親身に聞き入れ、希望に合った求人を紹介してくれますよ^^.

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看護師に必要なガウンテクニックをマスターして感染を防ごう!

ガウン テクニック 手順

1、無菌操作とは 病原体が患者の体内に侵入し、定着して増殖することを感染と言います。 感染を防ぐために、病原体の侵入する危険性が高い処置を行う場合には徹底した無菌操作が必要です。 もし処置時に病原体で汚染してしまうと、その医療行為自体が感染源となってしまうからです。 無菌操作を行う際には、無菌状態が何かを知らなくてはなりません。 ここが、看護師としての専門知識を必要とするところです。 <無菌とは何?> 無菌 物体の表面に、微生物が全く存在しない状態 清潔 物体の表面に、病原微生物が存在しない状態(微生物は存在する) 汚染 物体の表面に、病原微生物が存在している状態 この清潔と不潔 汚染 の区別は、一般人と看護師とでは違います。 無菌操作は、何一つ微生物が存在しない状態を維持しながら患者に触れて消毒をしたり、カテーテルを挿入するといった処置を行うことを言います。 1-1、無菌操作が必要となる手技 全ての看護技術に無菌操作が必要となるわけではありません。 例えば浣腸には無菌操作は不要です。 それは肛門や腸には便がありますから、そもそも無菌状態ではないからです。 患者と患者との処置の際に行う手洗いやスタンダードプリコーションといった感染予防は行うべきですが、無菌操作とは違います。 無菌操作は、その処置による侵襲が高ければ高いほど、また病原微生物の侵入が簡単なものほど必要とされる手技です。 では、どのような手技で無菌操作が必要となるのでしょうか。 <無菌操作が必要となるのは、どんな手技? そして滅菌ガウンや滅菌手袋を着用し、無菌状態を維持しながら患者への処置を行うことで、外科的処置による医原性の感染リスクを抑えることが無菌操作の目的です。 折り返し部分は、この時点では伸ばさずにそのままにしておく。 下に載せました自治医大消化器一般外科 外科基本手技ビデオの導入部分が滅菌手袋の装着方法になっていますので、参考にしてください。 広げる際は内側を持ち、表側の清潔野には触れないようにする。 介助者は着用者の手やガウンに触れないように注意し、肩ひもをしっかり持つ。 着用者は介助者が肩ひもを持ったら袖を通す。 もう片方も同様に行う。 着用者はホルダーを介助者に渡す。 介助者はホルダーの赤い部分を受け取る。 介助者はその間、ホルダーをしっかり持つ。 着用者は、左手で持っているひもを右手に持ち替えて、介助者が持っているひもを 左手で受け取る。 介助者は、腰ひもが外れるまでしっかりとホルダーを持つ。 ガウンの袖口に右手を入れたままで、左手の手袋の折り返し部分をガウンの袖にか ぶせるように伸ばす。 左手で右手の手袋の折り返し部分に手を通し、同様にガウンの袖をかぶせるように 手袋を伸ばす。 両手を組むなどしてたるみや指先のあまりを取り、手袋をフィットさせる。 ・どこが不潔エリアで、どこが清潔エリアかを考える。 ・清潔エリアが汚染されないよう、環境を整える。 ・滅菌手袋を装着したら周囲への接触を防ぐため、手を腰から上の全面・指先を上に保持する。 ・着用者の腰ひもを回しやすいよう、介助者が一周回ることもある。 ・ガウン装着後の滅菌手袋の装着時には、ガウンの袖口を手袋の中に入れる。 まとめ 無菌操作は看護の基本的な技術で、どの科に配属されても必須となる手技です。 ガウンを着用する機会は手術室などの限られた部署になるかもしれませんが、基本の無菌操作は内科・外科問わず必要な知識です。 無菌とはそもそもどんな状態で清潔との区別は何なのか、看護師として経験の長い方は基本に戻り、新人さんはこの機会に基本をきっちり押さえましょう。 参考文献 看護技術がみえるvol. 2臨床看護技術(MEDICMEDIA|2013年) jdepo.

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