ひふみ ワールド。 【購入済】ひふみワールドを徹底解説|つみたてNISAには対応している?

レオス、世界の株式に投資する「ひふみワールド」を2019年10月8月から運用開始

ひふみ ワールド

ひふみワールド+という投資信託が2019年12月13日から購入解禁されました。 大人気だったひふみ+と同じく、藤野英人氏率いるレオス・キャピタルワークスのファンドです。 今、投資家の注目が集まっている投信ですね。 ひふみワールド+は、今までレオス・キャピタルワークスから直販で購入するしかなかった ひふみワールドを各証券会社から購入できるようにしたものです。 そのため、 ひふみワールドと購入方法が違うだけで、内容は同じです。 両方共、 ひふみワールドマザーファンドを通じて世界の株式に投資します。 図にするとこんな感じです。 多くの投資家にとって、証券会社から購入できることのメリットは大きいと言えるでしょう。 この投信を買うためだけにレオスに口座を開設するのも面倒くさいですしね。 さて、今回の記事では購入しやすくなったひふみワールド+について徹底解説していきます。 信託報酬 純資産総額5000億円まで 年1. レオス・キャピタルワークスは、実際に現地で調査をして投資先を決める「足で稼ぐ」投資で知られています。 やはり海外の投資先の調査は、日本株の調査よりも費用がかかってしまうのでしょう。 そのコスト分が信託報酬に乗ってしまっているようです。 ひふみワールド+の基準価額は? ひふみワールド+は、2019年12月13日に解禁されたばかりのファンドであるため、 12月15日現在はまだ運用成績と呼べるものは存在しません。 そこで、購入方法以外は同じ内容のひふみワールドの運用成績を参考にしてみましょう。 とはいえ、まだ一ヶ月間での成績にすぎないのでこれはあまり気にする必要はないかな、というのが個人的な考えです。 ひふみワールド+はどんな銘柄に投資している? さて、重要なのが ひふみワールド+は一体どんな銘柄に投資しているのか? という点です。 レオス・キャピタルワークスの運用担当者が「足を使って発見した投資先」とは一体どういう企業なのでしょうか。 具体的なデータが以下です(2019年11月の月次報告書から引用)。 さらに、資産配分比率状況等は以下のようになっています。 Generac HoldingsやSnap-On などは正直聞いたことも無かったです。 しかし、調べてみるとこれらの企業はスタートアップ系新興企業ではなく、 どちらかというと老舗大企業であることがわかります。 実際Generac HoldingsもSnap-Onも共に創業は半世紀以上前で、現在はニューヨーク証券取引所に上場もしています。 これらの事実から、ひふみワールド+が守りながら増やす運用(堅実・着実な投資)を目指しているのが伝わりますね。 また、セクター別ではITが最も多いです。 時流を見るに伸びているIT銘柄に投資するのは合理的かな、というのが個人的な意見です。 ファンドマネージャーの湯浅光裕氏の言葉 最後にひふみワールドのファンドマネージャーである湯浅氏の言葉を見てみましょう。 これはレオス・キャピタルワークスの公式ホームページに掲載されているものです。 以前取材した米国の自動車チェーンのお話をしますと、(中略)工具を並べたトレーラーの中に入ってみてビックリです。 ホームセンターに行けば数万円で売っているような工具ケースに百万円くらいの値札がついている。 (中略)すごい利益率ですよ。 とにかくブランド力が強くて、米国の修理工場の従業員は、いつかはここの工具を持ちたいとお金を貯めているのです。 (中略)こういう事実って、現地に足を運ばないと分からない。 これはSnap Onの話なのでしょうか。 同社は高級な工具の販売元として知られていますが、それほどのブランド力があるとは僕も知りませんでした(というかさっきまでSnap-On社の名前も知りませんでした)。 実際に足を運ぶことで、色々な発見があるものなんですね。 一般の投資家だと、実際に企業視察に出向くことはほとんど無いと思います。 なかなか勉強になりますね。 まとめと感想 さて、このひふみワールド+ですが…… 僕個人としては、 良い点も悪い点もあるな、といった感想です。 悪い点 ・信託報酬がひふみ+より割高になっている 以上を総合的に考えて購入する価値があると判断された方は、ひふみワールド+に投資されるのも勿論有りだと思います。 ちなみに僕自身はというと、自分では買うつもりはありません。 信託報酬がやや高い• 自分がよく知らない企業が組み込まれすぎている というのが理由です。 とはいえ、信託報酬もメチャクチャ高いという訳ではないですし、レオスの運用チームがとんでもないお宝銘柄を発掘してくるかもしれません。 はたしてこのファンドは、一時のひふみ投信のように大きなリターンをもたらしてくれのでしょうか。 今後のひふみワールド+に注目です。 なお、同じく人気の投信「グロ3」について知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

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低コスト選好続く、アクティブでは「ティーロウ」、「ひふみワールド+」などに資金安定流入

ひふみ ワールド

名称 ひふみワールド+(プラス) 募集開始 2019年12月2日 設定日(運用開始日) 2019年12月13日 手数料 3. 30%(税抜き3. 00%)を上限として、販売会社が定める料率 信託報酬 5,000億円まで 1. 6280%(税抜き1. 5180%(税抜き1. 3530%(税抜き1. ひふみワールド+(プラス)の手数料 まず、手数料です。 ここで指している手数料とは購入時の手数料(買付手数料)のことです。 手数料は 3. 30%(税抜き3. 00%)を上限として、販売会社が定める料率 となっています。 購入時の手数料3. ちなみに同じレオス・キャピタルワークスのひふみ投信の各種金融機関で購入ができる「ひふみ+(プラス)」も3. 30%(税抜き3. 00%)を上限として、販売会社が定める料率とひふみワールド+(プラス)と同条件となっています。 しかし、 多くのネット証券などはノーロード(販売手数料無料)で販売されています。 そのため、ひふみワールド+(プラス)も同様の扱いとなると思われます。 つまり、ひふみワールド+(プラス)は買う金融機関によって販売時手数料が大きく変わってくるってことです。 多くの金融機関で扱いがあると思われますが、販売手数料のことを考えると銀行ではなくネット証券会社で買うのが良いでしょうね。 ひふみワールド+(プラス)の信託報酬 次に信託報酬です。 信託報酬は 5,000億円まで 1. 6280%(税抜き1. 5180%(税抜き1. 3530%(税抜き1. 2300%) と純資産額の集まり具合で変動するスタイルとなっています。 純資産額がどれだけ集まるのかはわかりませんが、基準となっている純資産額5,000億円や1兆円となると 海外株のアクティブ型としては異例のヒット商品となりますね。 ちなみに直販の「ひふみワールド」は11月15日時点で純資産額72億円です。 この信託報酬部分が直販の「ひふみワールド」との大きな違いとなります。 直販であるひふみワールドの信託報酬 ひふみワールドの信託報酬は以下のとおりです。 運用管理費用(信託報酬) 上限 年1. 4800%(税抜) ひふみワールド+(プラス)の5,000億円までと同率ですね。 しかし、 5年以上保有されているひふみワールドの受益権について、信託報酬の一部を還元することにより信託報酬を実質的に割引く 資産形成応援団という仕組みが導入されています。 5年以上10年未満保有で年0. 基本的に 長期保有するならひふみワールド+(プラス)よりも公式サイトからの直販である「ひふみワールド」のほうが安くなりそうです。 ひふみワールド+(プラス)の特徴 ひふみワールド+(プラス)の特徴は基本的にひふみ投信とほぼ同じです。 顔が見える運用 まずはひふみ投信でも非常に評判の良い「顔が見える運用」です。 ベンチマークに連動すると違い、アクティブ型の投資信託はファンドマネージャーの力が大きく成績に影響をします。 ですが、多くの投資信託ではファンドマネージャーが見えない設計となっています。 そのため、途中でファンドマネージャーが変わって急に大きく成績を落としてしまうなんてことも普通にありました。 しかし、ひふみでは運用者が名前はもちろん、顔写真、経歴などを掲載して責任を持って運用しています。 このあたりは安心感が違いますね。 (最近は同様なファンドも増えてきていますが) 特に代表取締役、最高投資責任者の 藤野英人氏はWBSなど数多くのテレビ出演、多数の本を書くなどかなり有名な存在ですしね。 私も という本が文庫になる前の版を今から15年前の2004年のころに読んで参考にしていましたので、ひふみの責任者がこの本書いた人か・・・ってびっくりしたのを覚えています。 守りながら増やす こちらもひふみ投信と同様ですが守りながら増やす点も大きな特徴です。 具体的には相場により 現金比率を大きく変えます。 たとえば相場が下落状態ならば現金化して次のチャンスに備えるなど臨機応変な運用ができるのです。 最大50%まで現金化するようになっています。 この辺りはあまり他の投資信託になり特徴ですね。 守りながらふやす運用ができます。 そのため他のアクティブ系のファンドに比べて下落時に強い運用が可能となっています。 足で稼いだ情報で有望な企業を発掘 個人的にひふみワールド+(プラス)で気になるのがこの点です。 ひふみ投信は実際に多くの企業に訪問したり、社長に面会したりして投資先を決めています。 単純に財務諸表などの 定量情報だけではなく投資判断をしていることが大きな強みとなっています。 しかし、今回は海外株です。 日本の企業と同じようなやり方で上手く選別できるのかというところですね。 商慣習や考え方なんかも全然違うでしょうし・・・。 共通点ももちろんあるでしょうけどね。 また、財務諸表も日本と海外では大きく違いますからその辺りがどうなるのか・・・・ つまり、ひふみ投信の強みである足で稼いで情報を得てそれを元に分析して投資をするというのが、海外でそのまま使えるとは思えないのです。 ですからこの辺りがどうなるのかによってひふみワールド+(プラス)の成否に大きく影響してきそうです。 個人的には 現地の優秀な人をどれだけ採用できるのかによって決まりそうな気もします。 >>次は•

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低コスト選好続く、アクティブでは「ティーロウ」、「ひふみワールド+」などに資金安定流入

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世界にあふれるビックリ!をみつけにいこう ひふみワールド+は、販売会社を通じて購入することができる ひふみワールドシリーズの投資信託です 基本情報 ひふみワールド+は、日本を除く世界の成長企業に投資をする投資信託(ひふみワールドシリーズ)です。 「世界にあふれるビックリ!をみつけにいこう」をコンセプトとし、今まで知られていなかった斬新なモノやサービスなど、新しい「!」(ビックリ)をお届けします。 直販で扱うひふみワールドと同じ「ひふみワールドマザーファンド」に投資しているため、直販投信と投資方針、組入銘柄等に相違はありません。 ひふみワールド+を取扱う販売会社に口座をお持ちのお客様は今すぐお取引いただけます。 「ひふみワールド+」は、国外の株式を組み入れるため、株価変動の影響を大きく受けます。 一般に株式の価格は、個々の企業の活動や業績、国内および国外の経済・政治情勢などの影響を受け変動するため、株式の価格が下落した場合には基準価額は下落し、投資元本を割り込むことがあります(株価変動リスク)。 外貨建資産を組み入れた場合、当該通貨と円との為替変動の影響を受け、 損失が生じることがあります。 また、当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、「ひふみワールド+」の基準価額が大きく変動するリスクがあります(為替変動リスクとカントリーリスク)。 したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、 基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 この他には、流動性リスクや信用リスク等があります。 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。 00%(税抜)を上限として、販売会社が定める料率とします。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。 「自動けいぞく投資コース」において、収益分配金を再投資する場合は無手数料です。 信託財産留保額 ありません。 信託報酬とは、投資信託の運用・管理にかかる費用のことです。 日々計算されて、投資信託の基準価額に反映されます。 なお、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のとき「ひふみワールド+」の信託財産から支払われます。 また、ひふみワールド+は、純資産総額が一定金額に達すると、一定金額を超えた部分に対して信託報酬が逓減される仕組みとなっています。 信託財産の純資産総額5,000億円まで 年1. 005%(税抜)の率を乗じて得た額(なお、上限を年間90万円(税抜)とします。 当該上限金額は契約条件の見直しにより変更となる場合があります。 ) 日々計算されて、毎計算期末または信託終了のときに信託財産から支払われます。

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