八陽ss。 陽乃「ねえ比企谷くん」八幡「なんすか」

[B!] 「陽、落ちて。色、滲む」【俺ガイルr18】 : あやめ速報

八陽ss

帰り道 八幡「はぁ... 疲れた、早く小町に癒されたい」 陽乃「おやおや、比企谷君じゃない」 八幡「げ」 陽乃「なによその反応は、こんな美人に話しかけられてるのに」 八幡「自分で言いますか... 」 陽乃「あったりまえよ」ボヨン 八幡(二つの豊かな山が!) 陽乃「ふふん」ニヤ 八幡「...... かあいい) 八幡「で、一体何の用ですか」 陽乃「たまたま見つけたから声を掛けただけだよ」 八幡「そうですか、じゃあこれで」 陽乃「まてまてまて」 陽乃「なんでそんな早く帰ろうとするの」 八幡「いや、面倒なんで」 陽乃「ずいぶんとハッキリ言うんだね」 八幡「いくら言葉を変えていっても雪ノ下さんには意味がないんで」 陽乃「分かってるじゃない、まぁだからと言って逃がすわけないんだけどね」 八幡「はぁ」 陽乃「で、雪乃ちゃんとは最近どうなの?」 八幡「それはどういう意味ですか?」 陽乃「またまたー分かってるくせに」 八幡「別になんともないですよ」 陽乃「ふ~ん」 陽乃「じゃあお姉さんが貰っちゃおうかな」 八幡「えっ」 陽乃「冗談だよ~」フフフ 八幡(は、恥ずかしい)カオマッカ 陽乃(... かあいい) 八幡「黒歴史を勝手に作らないで下さいよ」 陽乃「ごめんごめん」 八幡「はぁ」 八幡「それじゃこれで」 陽乃「その前に... 」ホッペチュ 八幡「......... 」ポカ-ン 陽乃「... 」「ヒッキー... 」 八幡「しょうがないだろ、お前の姉ちゃんがめっちゃ怖いんだから」 陽乃「な に か 言った?」 八幡「い、いえ!何も」ヒッ! 陽乃(... かあいい) 陽乃「じゃ、連れてくね」ウデツカミ 八幡「... はぁ」 ガララ いろは「あれ、先輩と... ってその前に彼氏!?)エェェェ! 陽乃(... かあいい) 結衣「え、えぇぇぇぇぇ!!!」 雪乃「ま、まって姉さん、いつの間に比企谷君を彼氏にしたの!?」 いろは「どういうことですか!?先輩」 八幡「ちがうちがう、命をかけても俺は雪ノ下さんとつきあってない」 陽乃「あちゃー修羅場だね」 八幡「あちゃーってあんたのせいでしょうが」 雪乃「本当でしょうね?」 結衣「本当だよね?」 いろは「先輩、嘘だったら呪いますから」 八幡「本当本当、ほんっとうに違うから、雪ノ下さんとは付き合ってないから」 陽乃「... 今はね」 陽乃以外「「「「え?」」」」 陽乃「じゃあね~」 雪乃・結衣・いろは「ま、まって比企谷君」「ま、まってヒッキー」「ま、待ってください先輩」 八幡「は、陽乃さん、それってどういう... やっぱり比企谷君はかあいい) 比企谷家 八幡「たでーまー」 陽乃「おかえりなさい比企谷君、ご飯にする?お風呂にする?それとも... 」 八幡「... 」 ガチャ バタン 《比企谷》 ガチャ バタン 陽乃「... 」ニコニコ 八幡「... 」 ガチャ 陽乃「まてまてまて」 陽乃「ここは比企谷家であってるから」 八幡「あってるからじゃなくてなんであんたが居るんですか」 陽乃「改めて... こほん、おかえりなさい比企谷君、ご飯にする?お風呂にする?それとも... 」 八幡「スルーですか、っと続きは言わせません」 陽乃「言わせてよ~一回はやってみたかったのに」 八幡「嫌です拒否します」 八幡「それで、なんであんたが比企谷家に居るんですか、不法侵入で訴えますよ」 陽乃「も~人聞きがわるいなぁ、ちゃんと小町ちゃんの承諾を得て中に入ったんだよ」 陽乃「それに比企谷君が私との裁判で勝てると思う?」 八幡「... コエ- 陽乃「それでね比企谷君、君ってこういうのが好みなんだ」っ『キョニュウコレクタ-』『オネエサンズ』『トシウエノミリョク』 八幡「な、なぜそれを」 陽乃「比企谷君の部屋に入ったら偶然見つけちゃったんだ、偶然」 八幡「絶対に確信犯だろ」 陽乃「あれぇ~この本に載ってある巨乳も」タユン 陽乃「この本に載ってある魅力的なお姉さんも」ウフン 陽乃「今目の前にあるんだけどなぁ」ニヤ 八幡「... 」カオマッカ 陽乃(... かあいい) 陽乃「それに... そういうのに興味があるって言ってくれたらお姉さんが... 」 八幡「... 勘違いさせるような発言はやめてください」プイ 陽乃(... いや、八幡カワユス) 比企谷家の夜 陽乃「じゃじゃーん」 八幡「ご、豪華だ」 陽乃「ほら食べて食べて」 八幡「... いただきます」モキュモキュ 八幡「う、うまいっす」 陽乃「ま、あったりまえだけどねぇ」 八幡「... まぁ小町にはかないませんけどね」 小町「こらこら、それは家庭の味だから好きなだけでしょ」 小町「味だけならかなうどころか何倍も美味しいですよ」 陽乃「ふふ、ありがと小町ちゃん」 八幡(こ、小町を味方にするとは... 恐ろしい子!) 小町「そうだ、今日はうちに泊まっていってくださいよ」 八幡「おい小町、親の許可なしに何言ってんだよ」 小町「お父さんとお母さん今日帰ってこないよ」 陽乃「んじゃ、遠慮なく泊まらせてもらうね〜」 八幡「はぁ... 」 小町「小町は今日、部屋でやらなければいけないことがあるのです!」 八幡「どうした急に」 小町「さらにそれは一人でやらないと集中できないのです」 八幡「何が言いたいんだよ... 」 小町「そして今日、陽乃さんがうちに泊まるわけですが」 八幡「おいおいまさか」 小町「お兄ちゃんの部屋で泊まってください陽乃さん」 陽乃「はい、喜んで」 八幡「ダメ、絶対」 八幡(どう考えてもダメだろ、年頃の男女が一つ部屋の下とか終わっとる) 陽乃「えーなんでー」 八幡「なんでって、常識的に考えてダメでしょ」 陽乃「ふーん... 比企谷君、私のこと襲っちゃうの?」 八幡「いやなんでそうなるんですか」 陽乃「どうせヘタレの比企谷は襲わないし平気でしょ。 信用してるし」 八幡「なんて身勝手な信頼なんでしょう」 小町「いいじゃんお兄ちゃん、陽乃さんがお兄ちゃんの部屋で寝たいって言ってるんだから」 陽乃「そうだそうだー」 八幡「いや... そんなこと一言も言ってないでしょ... 」 小町「とにかく!お兄ちゃんの部屋で陽のさんを寝かせること!いいね!!」 八幡「はぁ、分かったよ... その代わり俺はリビングで寝る」 陽乃「えー」 小町「これだからヘタレのごみいちゃんは... 」 八幡「それが兄に対してかける言葉か」 陽乃「まぁまぁ、いいよ小町ちゃん、さすがに無理矢理は良くないし」 小町「ごみいちゃんがすみません」 八幡「あれ?なんで俺が悪い風になってるの?」 陽乃・小町「「ふーんだ」」 八幡「なんだそれ」 八幡(本当なんだよそれめっちゃ可愛いじゃねぇかチクショー) 八幡「まぁいい、俺は知らん。 さっさと風呂入って寝る」 ーーーーーーーーーーーーーーーー お兄ちゃんの部屋 陽乃「ここが比企谷君の部屋か〜」セイフクモッテ 陽乃「どれどれ〜、えいっ!」ベットニジャンプ 陽乃「布団はと... 」クンカクンカス-ハ- 陽乃「次は枕っと... 」クンカクンカス-ハ- 陽乃「最後に制服」スウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥハアァァァァァァァァァ 陽乃「いい匂いだよ〜」グヘヘヘ 陽乃「八幡に抱き締められてる気分、キャーー!!!!」ジタバタ 陽乃「さ、八幡成分を補充したことだし」 陽乃「八幡を感じながら寝よっと」 陽乃「えへへ〜」オヤスミハチマン ドアの外 八幡(置いてきたゲームを取りに来ただけなのにこんな事を聞いてしまうなんて...

次の

陽乃「ねえ比企谷くん」八幡「なんすか」

八陽ss

58 雪乃「ええ、インターネットのイッヤッフゥゥゥーで検索していたら見つけてね」 八幡「Yahooな。 はっちゃけ過ぎだろ。 マリオみたくなってんぞ」 雪乃「それで、あまりに面白い作品だったから、比企谷君にも教えてあげようと思ったのよ。 面白い事はみんなで強要した方がいいし」 八幡「共有な。 強要だと、無理矢理に変わるぞ。 面白い事を強要するとか、それ、どんなイジメだよ?」 雪乃「ただ、これはかなりマーイーナーな作品らしいから、比企谷君でも恐らく知らないと思うのだけど」 八幡「マイナーな。 何で全部伸ばしちゃったんだ? まあいいな、みたいに聞こえちゃうだろ」 雪乃「『やはり俺の青春ラブコメは間違っている』って知っているかしら?」 八幡「知らなきゃ大問題だぞ、おい。 vip2ch. 41 雪乃「それで、まずこの『ガイル』の主人公なんだけど」 八幡「俺まで略すな。 ガイルの主人公って言われたら、ソニックブームする人以外考えられないだろ」 雪乃「主人公は比企谷君と同じでぼっちの高校生なのよ」 八幡「いや、それ俺だからな? 俺が主人公の話だし」 雪乃「それで、肝心の主人公の名前なんだけど、ド忘れしてしまって……。 確か、ヒキ……ヒキ……」 八幡「それ前ふりだよな? ヒキタニかヒキガエルか引きこもりかの、どれかを言うつもりだろ、雪ノ下」 雪乃「ヒキ……ああ、思い出したわ。 ひき逃げ君よ」 八幡「お前だろ、それ。 32 雪乃「それで、このひき逃げ君が『青春とは悪であーる』っていう舐めきった作文を書いたせいで」 八幡「本当に舐めきってるだろ、それ。 さっきからちょいちょい妙なところで伸ばすな。 棒線大好きなのかよ、雪ノ下」 雪乃「国語教師のいつまで経っても結婚出来ないアラサーの平塚静先生に呼び出される事になるの」 八幡「平塚先生に怨みでもあるのか? 泣いちゃうよ、あの人。 むしろ、俺が慰めるまである」 雪乃「それから何やかんやあって、何かの部活に入って」 八幡「適当過ぎないか? 何でそんなに雑なんだよ」 雪乃「そこで美人でスタイル抜群で性格も素晴らしい上に親が県会議員で建設会社も経営しているお金持ちで上品なお嬢様、雪ノ下雪何とかさんに会うのよ」 八幡「ステマ。 今度は頑張り過ぎだ、おい。 しかもそこまで言ったらもう何とかさんいらないだろ。 05 雪乃「この雪ノ下雪何とかさんが実質、この話のヒロインと言っても過言ではないのだけど」 八幡「過言だな。 由比ヶ浜とのダブルヒロインだから」 雪乃「私の引き立て役としてもう一人ヒロインが出てきて」 八幡「思いっきり私って言っちゃったぞ。 いいのか、それ?」 雪乃「それでそのヒロインの名前が……これもド忘れしてしまったわね。 83 雪乃「それで、この山ヶ岡さんが奉仕部にクッキーの作り方を教わりに行くのが最初の話で」 八幡「急に美味しんぼみたくなったぞ? 誰だよ、山ヶ岡って。 中途半端に混ぜるな名前を」 雪乃「結局は未解決のまま終わるのだけど」 八幡「凄い消化不良な話だな。 読んでてモヤッとしちゃう」 雪乃「これによって、海ヶ原さんとの仲が徐々に深まっていくのね」 八幡「美味しんぼになっちゃったな。 44 雪乃「それでその後も、この放置部の三人は色々な依頼を放置していくのだけど」 八幡「何が面白いんだ、そのラノベ。 投げっぱなしじゃねーか。 一文字変えただけで全員のやる気が完全消滅しちゃったぞ」 雪乃「その中で魅力的なトラクターがたくさん登場するのよ」 八幡「キャラクターな。 42 雪乃「何人か例を挙げるなら、まず中二病の小鳩さんに」 八幡「別作品な。 確かに友達少ないけど、それは別作品だ」 雪乃「あざとい二十七色さんや」 八幡「何で色を増やした? ていうか増やしすぎだ。 色鉛筆セットみたいな感じになっちゃったぞ」 雪乃「男なのにどう見ても女にしか見えない、手塚君や」 八幡「そっちも別作品だから。 テニス絡んでるけど、戸塚は王子でもないしゾーンとか作れないから」 雪乃「BLが大好きな恵比寿さん」 八幡「神様をホモにするな。 20 雪乃「その他にも、名前をよく覚えられていないKawasaklさんや」 八幡「何で急にローマ字表記なんだよ。 バイクメーカーみたいになっちゃったぞ」 雪乃「リア充なYAMAHA君」 八幡「葉山な。 バイクメーカーとこんがらがってるぞ」 雪乃「あと、車も作ってるHonda君に」 八幡「そんなやつはいない。 バイクメーカーから離れろよ」 雪乃「海外からの留学生のハーレーダビット君」 八幡「ダビットソンな。 95 雪乃「こんな感じで個性的なバイクが沢山出てくる作品なのだけど」 八幡「作品変わっちゃってるな。 イニシャルDのバイクバージョンじゃないんだぞ。 峠を攻めたりとかしないからな」 雪乃「毎年開かれる『このライトノベルがすごい』大賞に十六年連続で一位に選ばれていて」 八幡「盛りすぎだ。 三年連続な。 史上初の殿堂入りを果たしたのはありがたいが」 雪乃「キャラクター人気投票でも、男性部門でHIKITANI君が一位になっているし」 八幡「だから何でローマ字表記にすんだよ? あと、俺の名前はヒキガヤだからな。 読みにくいけども」 雪乃「そして、女性部門でも一色さんと由比ヶ浜さんが援助交際してそうなキャラクター2015で二位と三位を受賞していて」 八幡「やめてやれよ。 いろはすと由比ヶ浜イジメんな。 82 雪乃「こんな感じでこの作品の魅力はもう十分に伝わったと思うのだけど」 八幡「何一つ伝わらなかったぞ。 見所とか一切触れてないし。 何がしたかったんだ、結局」 雪乃「私としては、是非、貴方も『僕は友達が少ない』を読むべきだと思うのよ」 八幡「だから、別作品だっての。 はがない関係ないだろ。 vip2ch.

次の

雪乃「あの頃の私は….あなたのことが好きだった」【俺ガイルss/アニメss】

八陽ss

【朗報】俺ガイルのオーディオブックが1冊無料でもらえます みんな知ってる使ってる「Amazon」 Amazonでは、本を声で聴く「」というサービスもやっています。 知っていましたか? いや知らなかったって人、オーディブルのに登録すると、好きな本が1冊無料でもらえます。 安い本も高い本もどんな値段の本でも、無料でもらえます。 無料体験中に退会で料金は一切不要 無料体験期間中に「やっぱ退会したい…」そう思うかもしれません。 「お金ってかかるの…?」 いいえ、無料体験期間中に退会した場合、お金は一切かかりません。 また、無料体験中にもらったオーディオブックは、退会後も引き続き視聴可能です。 こ、こんなとこで奇遇ですね」 陽乃「そーだねー、比企谷くんはお買い物かな?」 八幡「ぁ、はい」 陽乃「ふ~ん、一人?」 八幡「そうですけど…」 陽乃「そうなんだー」 八幡「あの、じゃあ俺はこれで…」 陽乃「ねえ比企谷くん、今からお姉さんとデートしよっか?」 八幡「え、デート?あの俺ちょっと用事が」 陽乃「何の用事?」 八幡「…友達と会う用事が」 陽乃「比企谷くんに休日一緒に会って遊ぶお友達がいるの?」 八幡「失礼ですね。 vip2ch. 90 陽乃「ところで比企谷くんは何しに来たの?」 八幡「だから友達と…」 陽乃「冗談はいいから」 八幡「…本を買いに来たんですよ」 陽乃「へぇ〜何の本?」 八幡「小説ですよ小説」 陽乃「何の小説?」 八幡「まだ決めてませんよ、本屋行ってから何読もうか決めようと思ってたんです。 それより雪ノ下さんこそ大丈夫なんですか?俺とここにいて」 陽乃「んー?大丈夫だよ〜、私今日何もないし」 八幡「じゃあなんでここに居るんですか…」 陽乃「暇だからだよ〜、でも比企谷くんがいて良かった。 今日は退屈しないですみそーだよ」 八幡「はあ…」 陽乃「もしかして、私とここにいるのやなのかな〜?」 八幡「いえ、別にそういうわけじゃないですけど…」 陽乃「じゃオッケー!今日1日私に付き合ってくれる代わりにチューしてあげる」 八幡「いや遠慮しときます。 50 陽乃「そんなに買うの?」 八幡「ええ、まぁ。 読みたいのがたくさんあったし、またいちいち来るのも面倒なんで…」 陽乃「ふーん…ん?いまその面倒の理由に私がはいってなかった?ねえ比企谷くん〜?」ウリウリ 八幡「っちょ、やめてくださいよ」 雪乃「あら、卑企谷君に姉さん。 こんなところで何をしているのかしら」 八幡「げ」 陽乃「あ、雪乃ちゃん!雪乃ちゃんも本を買いに来たの?」 雪乃「そうよ、それよりこんなところで何をしているのかと聞いているのだけれど」 八幡「あ、あのだな雪ノ下。 ほ、ほんを買いに来たんだ…」 雪乃「そんなことあなたの腐った目で見てもわかるわ、卑企谷君。 デートってのは雪ノ下さんが勝手に言ってるだけで…」 陽乃「やだなー八幡、今日は1日名前で読んでっていったじゃん…」 雪乃「…」ピキピキッ 八幡「何変なこと言ってんすか。 17 ちょいストップ。 ふふふふ姉がYahari一番なのだよ。 21 陽乃「比企谷くん〜、次どこ行く?」 八幡「どこ行く?じゃないですよ。 どーすんですかあれ、なんであんな嘘つくんすか」 陽乃「えー、だって面白いじゃん〜」 八幡「全然面白くないですよ。 俺絶対明日奉仕部行った時『あら?ゴミ、ここはあなたのようなゴミが来るところではないわ。 ゴミは近くの集積場か、清掃工場に行ってくれないかしら』って雪ノ下に言われますよ」 陽乃「あっはは!比企谷くん雪乃ちゃんの真似うまーい!」 八幡「はあ…」 陽乃「まあでも雪乃ちゃんも冗談だとは思ってるよ、きっと」 八幡「まあそうだとは思いますけど…」 陽乃「それとも〜、もういっそ本当に付き合っちゃう〜??」 八幡「勘弁してくださいよ、そんなことしたら本当に終わりですよ。 だいたいあなたと俺なんかが釣り合うわけないじゃないですか」 陽乃「そうかな〜、私は結構君のこと面白いと思うけど」 八幡「そうですかねー」 陽乃「まあいいや、とりあえずさっきのお詫びってことで私が奢るからさ。 31 ???「もしもし私だけど、由比ヶ浜さん?」 ・ ・ ・ ???「ええそうよ、比企谷君が姉さんと」 ・ ・ ・ ???「お願い。 あなたの伝手でなるべく多くの人に伝えちょうだい」 ・ ・ ・ ・ ???「頼んだわよ。 49 陽乃「ここのチーズケーキは絶品なんだよ〜」 八幡「そうなんですか」 陽乃「うんうん、今日は私の奢りでいいからさ是非食べてみて!」 八幡「だからいいですって。 さすがに根は腐ってても、女の人に簡単に奢らせるなんてことはしませんよ」 陽乃「根は腐ってるって自覚してるんだ〜」 八幡「ま、まあ当たり前じゃないですか。 とにかく大丈夫です」 陽乃「でも私がなんかさっぱりしないんだよ。 だからさ、ね?さっきのお詫びに」 八幡「……そこまで言うなら…ありがとうございます」 陽乃「いえいえ〜、どういたしまして。 97 八幡「げ」 陽乃「んー?あ!あなた比企谷くんの!」 八幡 なんで今日に限ってこんなに人と会うんだ… 折本「あ、確か雪ノ下陽乃さんでしたっけ?お久しぶりですー」 陽乃「久しぶり〜、覚えててくれたんだー」 八幡 よく言うぜ… 陽乃「ここでバイトしてたの?私よく来るんだけど気づかなかった〜」 折本「はい、最近始めてー。 ったくそれより注文」 折本「あっ、そうだった。 何になさいますかー?」 陽乃「チーズケーキとコーヒー二つずつお願いね」 折本「はーい畏まりました〜。 73 八幡「なんでまた嘘つくんですか、折本だから良かったものの」 陽乃「えーだって面白いじゃーん」 八幡「はあ」 陽乃「比企谷くんため息多いよー、幸せ逃げちゃうよ〜」 八幡「誰のせいだと思ってるんですか」 陽乃「誰のせいだろ?」 八幡 まったくこの人は… 陽乃「でも今日は退屈しないねー、本屋で雪乃ちゃんにもあったし」 八幡「こっちはえらい目にあってますけどね」 陽乃「でも雪乃ちゃん追っかけてこなかったな〜」 陽野「つまんないの」 八幡「え?」 陽乃「ん?」 折本「お待たせしました〜チーズケーキとコーヒーでーす。 09 陽乃「ねえねえ次どこ行く?」 八幡「どこもいきません、帰ります」 陽乃「え、比企谷くんのお家お邪魔していいの?」 八幡「何言ってんすか、俺が自分の家に帰るんです」 陽乃「えーじゃあ私は?」 八幡「ここでお別れです」 陽乃「はいダメ〜。 比企谷くんもう一回何処に行くか考え直して」 八幡「何がダメなんですか。 俺は帰りたいんですよ、今すぐに」 陽乃「今日比企谷くん私に1日付き合ってくれるって約束したじゃない」 八幡「約束はしてません。 雪ノ下さんが勝手に言ってるだけです」 陽乃「もぉーつれないなぁ〜、いいじゃないちょっとぐらい〜」 八幡「ちょっとじゃないですよ…はあ、じゃあ俺はもう特に行きたいところないんで雪ノ下さんが決めて下さいよ」 陽乃「ふふ…比企谷くんはリードされるタイプなんだね〜。 26 陽乃「どう?比企谷くん似合うかな〜?」 八幡「似合うじゃないですかー」 陽乃「比企谷くん、ちゃんと『似合う』って素直に言わないと彼女できないよ〜」 八幡「友達もろくにいないのに彼女なんて考えられませんよ」 陽乃「え、私が彼女じゃない」 八幡「ご冗談を」 陽乃「さ次いこ、次はあそこ!」 八幡「 ーー; …はぁ…え、ってランジェリーショップじゃないですか!」 陽乃「うっふふ、どうしたの比企谷くん。 あせちゃって〜」 八幡「絶対に入りませんよ、俺があんなとこ入れるわけないでしょ」アセアセ 陽乃「もうかわいいな〜、でもダメだよ比企谷くん。 何事も経験だよ」 八幡「そんな経験したくないです」 陽乃「いつか役に立つよ?比企谷くんに彼女ができて、彼女に下着選んでって言われた時とかさ」 八幡「そんなはしたない女と付き合いたくないです。 そもそもそんな場面絶対に来ないですから」 陽乃「えーそうかなー」 八幡「そうです。 絶対に来ません」 陽乃「うーん…じゃあさ」 八幡「はい?」 陽乃「比企谷くん、お姉さんの『下着』選んでくれない?…………ねっ?」ウワメ 八幡「」ブハッ 陽乃「あっはっはは!比企谷くん本当に面白い!!」バンバンッ 八幡「もう帰ります」 陽乃「ごめんごめん〜、ちょっとからかいすぎた。 30 八幡「…げっ、一色」 陽乃「ん?あ、いろはちゃん!ひゃっはろ〜」 いろは「あれ?陽乃さんも…えっどうしたんですか?二人ともこんなとこで??」 陽乃「実はさー、比企谷くんがそこのランジェリーショップで〜私の下着を選んでくれるっていうから〜」 八幡「もうやめて下さいお願いしますこれ以上されると学校に行けなくなります」 陽乃「あっはは〜ごめんごめん。 いろはちゃん今の冗談だからー」 いろは「あははは…まぁ、わかってましたけど」 陽乃「…」 いろは「で、何してたんですか〜?」 八幡「それが偶然そこで」 陽乃「デートだよ」 いろは「えっ?ちょっともう冗談はいいですよ〜」 八幡「ちょま グイッ 陽乃「冗談じゃないよいろはちゃん、さすがに二連続でジョークを言うほどつまらない女じゃないよ、私は」 いろは「…」 八幡 おい何だ、一色の目から光が消えたぞ いろは「せんぱいが陽乃さんとデートなんかするわけないじゃないですか〜。 ねーせんぱい?」 八幡「う グイッ 陽乃「それがしちゃうんだな〜、いろはちゃんは何してるの?」 いろは「私のことはどうだっていいんですよ〜。 それより本当に陽乃さんとデートしてるんですか?せんぱーい」 八幡「おr グシャ 陽乃「だからデートしてるって、いろはちゃんも結構シツコイ性格なんだね〜」ニコニコ いろは「陽乃さん、私せんぱいに聞いてるんですよ〜。 陽乃さんはちょっと黙っててもらえますかぁ〜?」ニコニコ 陽乃「そーもいかないな〜、今日比企谷くんとデートしてるのは私なんだから、私がデートしてるっていえばデートしてることになるでしょう?」 いろは「ちょっと意味ワカンないです〜、陽乃さんが勝手にデートだと思い込んでるだけじゃないんですか〜?」 陽乃「私に限ってそんなわけないじゃなーい。 04 いろは「彼氏って…妄想も甚だしいですよ〜、だいたいそんなに言うならいつから付き合ってるんですか〜?」 陽野「うーん今日かな〜、今日比企谷くんが告白してくれて、それで私がOK出してー、そのままデートって感じ?」 いろは「せんぱいが陽乃さんに告白?そんなことせんぱいができると思うんですか〜?だんだんと嘘のクオリティも下がってきましたね〜」 陽野「あれ〜いろはちゃん知らないのー??比企谷くんの意外な一面。 彼意外と男らしいんだよ?まあそっかー、彼女じゃないんだし、知るわけないか〜」 いろは「はぁ〜?言っときますけど〜せんぱいのことなら陽乃さんよりよっぽど知ってますしー 、せんぱいといた時間だって私の方がきっと長いですよ〜」 陽野「えーでも今知らなかったじゃーん。 それに絆っていうのは時間で紬わさるものじゃないんだよー」 いろは「それは陽乃さんが勝手に作ったせんぱいの話じゃないですか〜、現実と妄想を一緒にしないでください〜」 陽野「……ちょっと生意気なんじゃないかな〜いろはちゃん。 あなたが私の母校の現生徒会長だからといって、私より偉いってわけじゃないよー?」 いろは「別にそんなことありませんよ〜今はだいたい学校のことなんか関係ないじゃないですか〜。 何言ってるんですか〜?」 陽野「まあいいわ、いろはちゃん。 私たち今デェートの途中だから邪魔しないでくれる?」 いろは「まだデートデートって言ってるんですか〜?いい加減恥ずかしいですよ〜」 陽野「とにかく今日比企谷くんと一緒にいるのは私。 つまり、比企谷くんは私のものよ。 残念だけど、いろはちゃんは帰ってもらえないかしら?」 いろは「何言ってるんですか〜?だいたい、陽乃さんは知らないと思いますけど〜、せんぱいは私の責任者なんですよ〜?」 陽野「責任者?なにそれー??いろはちゃんの保護者かなんか?」 いろは「ちがいますよ〜、保護者というよりどっちかというと恋人?結婚相手?って言った方がいいですかね〜」 陽野「は?恋人は私のことなんだけど。 だいたい結婚相手って飛躍しすぎでしょー」 いろは「うーん…確か陽乃さんの妄想の中では今日せんぱいに告白されたんですよね〜?でも残念ですけど、それよりもっと前にせんぱいとはそういう関係なんですよ〜」 陽野「なにそれー?いろはちゃんこそすごい妄想ね」 いろは「残念ながらこれは事実なんですよ〜、せんぱいが言ったことなんで〜」 陽野「どういうことかなぁ〜、ちょっと聞きたいな〜」 いろは「えー聞きたいですかぁ〜??しょうがないですねー。 49 陽乃「どうしたの雪乃ちゃん、さっきは一人だったのに」 雪乃「もともと由比ヶ浜さんと買い物の約束をしていたのよ。 そんなことより姉さん、それに一色さん」 陽乃「?」 いろは「はい?なんでしょう?」 雪乃「あなたたち比企谷くんの所有権は自分たちにあると言っていたけれど、見当違いにもほどがあるわ」 結衣「ちょ、ゆきのん」 雪乃「あのゴミの所有権は私たち奉仕部にあるわ」 陽野「…」 いろは「…」 雪乃「そもそもあれは平塚先生が私たちに預けたものよ。 それをあなたたちが勝手に奪い合っているみたいだけど、そんなことしても無駄よ」 雪乃「なぜならさっき言った通り私たち奉仕部に所有k」 陽野「でも雪乃ちゃん、それって学校での比企谷くんの役割みたいなものでしょ?」 いろは「そーです。 プライベートでは学校の事は関係ないです。 生徒会長の私が言うのだから間違いないでーす」 雪乃「…確かにね、でも私たち奉仕部は学校で依頼されたことを実行するとともにもう一つ、やらなければならないことがあるのよ」 いろは「?」 陽乃「そんなのきいたことないよー??」 結衣 私も… 雪乃「当たり前よ、あなたたちは奉仕部ではないもの」 結衣 … 陽乃「じゃあ何?そのやらなければならないことって」 いろは「そーですよ、なんですか〜?」 雪乃「それはね……比企谷八幡という生徒の管理よ」 結衣「…」 雪乃「一色さん、あなたはサッカー部のマネージャーよね?」 いろは「まあ、一応…」 雪乃「あなたたちマネージャーがやることと似たようなものよ。 マネージャーにとって選手の状態維持はその役割の一つであるように、私たち奉仕部も比企谷八幡という生徒の管理をしなければならないのよ。 それは学校がある日もない日も関係ないでしょ?」 雪乃「つまり、私たち奉仕部は学校の有無に関わらず常に比企谷八幡という生徒の管理をしなくてはいけないの。 もし、それを無視して比企谷くんの所有権を主張する場合、それは学校の権利そのものを侵害したとみなし訴えることも辞さないわ」ドヤァ 陽乃「…」 いろは「…」 雪乃「…フン」 陽乃「あのね雪乃ちゃん。 雪乃ちゃんの言う比企谷くんの管理ってそれただのプライバシーの侵害だよ」 いろは「なんで学校の権利とかそういう話になるんですかぁ〜?だいたいマネージャーは選手へ強制したりなんかしませんよー。 しかも今の話で奉仕部にせんぱいの所有権があるっていう根拠、どこにもないじゃないですか〜」 陽乃「だいたい私たちの言う所有権は比企谷くん自体じゃないよ、でも雪乃ちゃんの言う所有権は比企谷八幡という人間そのものじゃん。 vip2ch. カテゴリー• 633• 631• 619• 446• 408• 108• 144• 147• 174• 155• 189• 189• 2 アーカイブ• 128• 118• 242 メタ情報•

次の