ロマンスカー サルーン。 小田急ロマンスカーVSEの展望席に乗ってきたよ

箱根・小田急ロマンスカー徹底ガイド!特急券の予約から出発までをご案内

ロマンスカー サルーン

ロマンスカーの予約・料金 ロマンスカーの予約 ロマンスカーとは、本来、映画館や喫茶店などで第2次大戦後に見られた2人掛けの座席を指す「ロマンスシート」を腰掛けとして使用した鉄道車両の愛称のことで、数々の私鉄で使われてきた愛称ですが、ここでは小田急電鉄が運行する全席指定の特急列車についてご紹介します。 ロマンスカーの予約は駅の窓口やインターネット、電話でできます。 窓口での予約は6時30分~21時まで、インターネットなら乗車日の1ヶ月前の10時から可能です。 電話での予約は小田急ロマンスカーサービスセンターなら、自動音声で応答する予約システムで4時~翌日2時まで、当日・発車60分前まで予約できます。 予約した券の購入や特急券の引き換えは、駅の窓口・自動券売機または、小田急トラベルや旅行代理店でも可能です。 ロマンスカーの予約で空席を確認するには「e-ロマンスカー」にて午前4時~翌日午前2時の間でできます。 こちらでは予約や購入、予約確認もできます。 スポンサードリンク ロマンスカーの料金 ロマンスカーの料金は目的地まで乗車券(きっぷ運賃)と特急券料金がプラスされたものとなります。 例えば新宿から箱根湯本だと乗車券代が1190円、特急券料金が890円となりますので、2080円ということになります。 ロマンスカーは全席指定なので、事前に目的地までの特急券と乗車券を購入する必要があります。 特急券を購入しないで乗車した場合には、特急料金に300円 サルーンは1,200円 が別途必要になり、座席の指定もされません。 なお、小田原から箱根登山鉄道線内のみ利用する場合に限り、ロマンスカー発車ホームで駅員が手売りしている座席券(200円)を購入することで乗車ができます。 ロマンスカーの時刻表 ロマンスカー上り・下り別時刻表 ロマンスカーの時刻表はこちらから一覧が確認できます。 こちらではロマンスカーの時刻表が下りの平日、土・休日、上りの平日、土・休日別になっていて、乗り入れの北千住・大手町・霞ヶ関・表参道発から小田急線駅の新宿~松田発までの時刻表となっています。 スポンサードリンク ロマンスカーの運行区間 ロマンスカーは列車名によって車種・運行区間が異なります。 小田原線の運行区間 スーパーはこね号 新宿-箱根湯本 はこね号 新宿-箱根湯本 さがみ号 新宿-小田原 ホームウェイ号 新宿-箱根湯本 あさぎり号 新宿-御殿場 メトロはこね 北千住-箱根湯本 メトロさがみ 本厚木-箱根湯本 メトロホームウェイ 北千住-本厚木 江ノ島線の運行区間 ホームウェイ号 新宿-片瀬江ノ島 えのしま号 新宿-片瀬江ノ島 ロマンスカーの車種別特徴 LSE 7000形 1980年から運行している現在活躍中のロマンスカーの中で最も歴史のある車種です。 1963年から大人気だったNSE 3100形 の展望席やクラシカルな趣きを継承し、前面デザインや運転システムを改良しました。 シートにはモケット地を使用されています。 EXE 30000形 1996年から運行している「Excellent Express 素敵で優秀な特急列車 」と名付けられたEXE 30000 形は、スタイリッシュなデザインで、旅行やビジネスだけでなく、ロマンスカーの中で最も座席数が多いです。 そのため通勤通学のためのホームウェイのメインとして長年親しまれています。 ゆったりとした重厚感のあるシートで、通勤通学で疲れた体もリラックスできます。 スポンサードリンク VSE 50000形 2005年から運行しているVSEは「Vault Super Express」の略で、Vaultとはドーム型の天井・空間の意味し、室内高がほかのロマンスカーより45cm高い、255cmとなっています。 VSEは風景を堪能できるよう展望席や連続窓を採用し、ロマンスカーの伝統と魅力をモダンに落とし込んだ車種となっています。 サルーン席もあるので、人目を気にせず、ゆったり思い出を作りたい人にはぴったりです。 MSE 60000形 2008年から運行しているMSEフェルメール・ブルーのロマンスカーで、初の地下鉄内座席指定特急として誕生しました。 平日はビジネス特急として、休日は観光特急として、東京メトロから小田急内で活躍しています。 内装は木を中心に、ワインレッドのカーペットで、暖かみのある落ち着いた雰囲気、シートは人間工学に基づいて造られていて、LEDライトを採用しています。 また多目的トイレも設置されています。 内装は心地よいナチュラルなデザインで、シートはブルーとホワイトの配色で上品且つ爽やかです。 シート上部には、車内を移動する際に嬉しい手掛けがついていますし、シート背面には荷掛け用フックや傘入れホルダーも設置されています。 ほかにもスーツケースを置けるスペースやバリアフリー、防犯カメラの設置など利便性が高まり、移動時間をより快適に過ごすことができる車種となっています。

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小田急ロマンスカーVSEの展望席に乗ってきたよ

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こんにちは、ロプロス です。 先月、箱根に行ってきたのですが、その時にに乗ってきました。 このときの旅行は、鎌倉と箱根でアジサイを見るのがメインだったのですが、せっかく箱根に行くのだから一度ロマンスカーってのに乗ってみたいなと思い、わざわざ鎌倉からロマンスカーの始発駅の新宿まで戻ることに。 現在ロマンスカーは、MSE 60000形 、VSE 50000形 、EXE 30000形 、LSE 7000形 とが運行されています。 今回乗るのはその中でも一番カッコいいVSE。 VSEの列車最前部と最後部には展望席が設けられているのですが、インターネット予約で展望席3列目のチケットを入手することができました。 展望席でも通常の座席と料金は変わらないというのは嬉しいところ。 スポンサードリンク してから、JRの湘南新宿ラインで新宿駅へ。 平日昼間なのにこんなに人がいるのか、すげえな新宿駅、と田舎者らしく驚きながら、小田急の駅へと向かいます。 列車の発車時刻までまだ時間があったので、改札内にあるで時間を潰すことに。 カフェのすぐ目の前がロマンスカー専用のホームなっています。 ジュースを飲みながら、VSEが入線するのをのんびりと待ちます。 ロマンスカー専用のホームにはEXEが停車中。 これ、一番多い車両みたいだけど、展望席もないし、あんまり「ロマンスカー」って感じしないよね・・・ EXEが出発してほどなく、白い車体を輝かせ、VSEが入線してきました。 おお、さすが小田急のフラッグシップ、カッコええ! 「グッドデザイン賞」や「ブルーリボン賞」など、数々の賞を受賞しているだけのことはあります(今調べた)。 真正面から見ても男前ですね。 車両の最前部にまで客席があり、前方展望が楽しめるようになっています。 車体の上部にあるのが運転席。 撮り鉄のごとく、いろんな角度からバッシャバッシャと撮影します。 俺氏、ウキウキでワロタwww 車体側面には、ロマンスカーの伝統色であるオレンジ色のラインが入っています。 ロマンスカーの発車案内。 「はこね号」という列車愛称も付いてるらしい。 車体側面に書かれた「ROMANCECAR VSE」の文字。 私達が乗るのは10両編成の先頭車両なので、ホームを長々と逆方向へ歩いていきます。 車内の清掃が終わり、ドアが空いたので、いよいよ乗り込みます。 展望席のある先頭車両の前部へ。 天井がパカっと開き、折りたたみ式の梯子が降りてきて、運転士さんが天井裏にある運転席に乗り込んでいきました。 なるほど、こうなってるのかー。 4列16席しかない展望席。 私達の座席は3列目の右側です。 荷物を座席に置いて、出発までの時間に車内を見て回ることに。 一般席は、シートが若干窓側に傾けられ、車窓を見やすいように工夫されています。 パーテーションガラスで仕切られたサルーン席。 こちらの座席でも4人で乗れば割高になることはないので、グループ旅行に良さそう。 ドリンクやお弁当などが売られているカフェカウンターもありました。 定刻になり列車は出発! 3列目からだと前のシートが邪魔だけど、なんとか前面の窓からの風景を見ることができます。 落ち着いたオレンジ色のシートは高級感があり、シートピッチはかなり広く、足元もゆったり余裕があります。 リクライニングの角度もかなり深め。 おー、こりゃ、快適だわー。 折りたたみ式のテーブルも大きめで使いやすい。 窓の下にもペットボトルなどちょっとした物が置ける台があります。 私達の座った3列目は真横に柱があるため、横の展望はあまり良くありません。 4列目のほうがまだ良かったのかも。 落ち着いたところでお昼ごはん。 鉄道の旅にはやっぱり駅弁だよねー。 藤沢駅で買ってきた「穴子押寿し」と、大船駅で買ってきた「鯵と小鯛の押寿し」。 小田急の新宿駅でも駅弁は買えるんだけど、藤沢と大船で見つけたのが美味しそうだったので、ついつい買ってしまいました。 総じて割高感のある駅弁だけど、押し寿司系のものは、まだコストパフォーマンスいいと思う。 あんまり外れもないし。 ロマンスカーにはアテンダントさんが乗車していて、座席を周ってくれるので、ドリンクや軽食、お土産などをオーダーすることができます。 ドリンクは紙コップではなくグラスで持ってきてくれるなど、ワンランク上のサービスを受けられるのも魅力ですね。 列車は高架線を快調に飛ばしていきます。 和泉多摩川駅を通過。 あらら、雨が降ってきた。 この日の関東地方は局所的に雹が降るなど大荒れの天気。 その影響で列車のダイヤが大幅に乱れてしまいました。 普通列車の通過待ちのため、こんなところで停車。 お、雨やんでくれた。 と、思ったら再びの大雨。 せっかくの前面車窓が印象派の絵画みたいになっとるー。 町田、本厚木と停車し、列車は小田原を目指します。 本厚木をを過ぎたあたりから、車窓は住宅街からのどかな田園地帯へと変わっていきます。 雨が激しく降ったり止んだりの不安定なお天気。 列車もスピードを落として運転しているようです。 右手の車窓には丹沢山地が望めるはずなのですが、この天気では残念ながら雲の中。 広がる田んぼ。 神奈川にもこういう風景があるんやね。 小田原駅が近づくと、左手に新幹線の高架が見えてきました。 小田原駅に到着。 ここから箱根湯本駅までは、小田急ではなく箱根登山鉄道の路線を走ります。 最前列の席に座っていた人が小田原で降りたので、ちょっと座らせてもらうことに。 おおう、これはいいわ。 同じ展望席でも3列目とは違いすぎる。 いつかまたロマンスカーに乗る機会があったらこの座席に座りたいけど、チケット取るの難しいんだろうなぁ。 小さな駅をどんどん通過。 ローカル線らしい山間に伸びる単線を、10両編成の長い列車は窮屈そうにゆっくりと進んでいきます。 お、アジサイが咲いてる。 箱根湯本から先の路線には、たくさんアジサイが咲いていて、そこを走る登山電車は「あじさい電車」とも呼ばれているんだけど、このあたりでも結構見れるね。 小田急と箱根登山鉄道の車両では車輪の幅が違うため、どちらの列車も走れるように、この区間には3本のレールが敷かれています。 山形新幹線や秋田新幹線でも採用されている三線軌条ってやつですね。 箱根湯本駅が見えてきました。 定刻では1時間27分で着くところを、30分ほど遅れて箱根湯本駅に到着。 宿に入る時間が予定より少し遅くなってしまったけど、この2本あとの便から、悪天候の影響で運転見合わせになったそうなので、まだツイてたかな。 荒天の中、おつかれさまでした! まとめ ロマンスカーに乗るための料金は、新宿から箱根湯本まで、運賃が1190円、ロマンスカーの特急料金が890円で、合計2070円でした。 これだけ快適で楽しい列車に、約1時間半(今回は2時間くらいかかったけど)、約90kmの距離を乗って、この値段というのは、JRの特急と比較すると格安ですね。 4種類のロマンスカーのうち、展望席を備えているのは、このVSEとクラシカルなタイプのLSEだけで、最新型のMSEや一番多く運行されているEXEには展望席はありません。 ロマンスカーの切符はインターネットで1ヶ月前から購入できるので、箱根旅行の日程が決まったら、VSEの展望席を狙ってみてはどうでしょうか?きっと、旅の始まりを盛り上げてくれることと思います! ではでは、またー。 (旅行日:2014年6月24日).

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よく聞く、”サルーン”ってどういう意味?

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安易に2列目以降の展望席は取らないこと 小田急ロマンスカーの予約サイトでは、 「前面展望」「後方展望」「一般席」の3種類を選んでから、シートマップで自分の希望の席を予約できる。 曲者なのが「前面展望」「後方展望」を選択すると、車両先頭の4列分がシートマップに表示されてしまう。 安易に2列目以降は予約してはいけない。 この写真でわかる通り、展望席はひな壇状になっているわけではない。 つまり、1列目も4列目も、座席の高さは同じ。 つまり、目線は同じ。 結局、2列目〜4列目を選んでも、目の前に広がるのは「前の人の頭と座席」だけだ。 そうすると「一般席」と何ら変わらない。 むしろ、残念な気持ちでいっぱいになる。 だから、2列目以降は予約してはいけない。 これ、先頭車両の5列目です。 予約方法はややトリッキーなので注意。 まず、自分が乗車するロマンスカーの先頭車が何号車なのかを確認する。 例外なく、下り列車先頭は1号車(箱根湯本・小田原・江ノ島行きは1号車)で、上り列車(新宿行きはVSEで10号車かGSE7号車)だ。 赤いロマンスカー(GSE70000系)は7両編成、白いロマンスカー(VSE50000系)は10両編成なので注意。 予約時は「一般席」を選択し、号車選択時に「先頭車両(1か7か10号車が基本だと思う)」を選択。 その「一般席」の中での最前列を選ぶ。 こういうことだ。 5列目からの眺めは捨てたもんじゃない 悪くはない。 むしろ、2〜4列目よりも「勝ち」だ。 車内の雰囲気も楽しみつつ、前面展望も楽しみつつ、側面展望も楽しめる。 しかも、目の前に座席がないので、開放感もバッチリ(非常用出口があるので通路みたいになっている) 悪くない。 ぜひ、おすすめ。

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